意外と簡単!?基本のカスタードクリームの作り方・コツ・ポイントをご紹介

基本のカスタードクリームの作り方をご紹介します。

特に今回は、初めてカスタードクリームを作る方も上手にできるよう、成功するためのコツ・ポイントをしっかりと押さえます。特に失敗原因として多い「ダマ」について詳しく解説していこうと思いますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

基本のカスタードクリーム

1 材料(作りやすい分量)

牛乳 200ml
グラニュー糖 40g
薄力粉 25g
卵黄 2個

2 作り方

① ボウルに卵黄とグラニュー糖を入れ、よく混ぜる。その後薄力粉をふるい入れて、ダマにならないようしっかりと混ぜる。

② 牛乳を沸騰直前まで温める。①のボウルへ数回に分けて加え、よく混ぜる。

③ ②を鍋に移し、弱火にかける。この際、ヘラで絶えずしっかりとかき混ぜ続けながら温める(温めはじめから3~5分ほどでポッテリする)。

④ カスタードがポッテリしたら、バットなどに移し、底に保冷剤を敷き、ラップをふわっとかけてよく冷ます。

※ ポイントは、下記・動画で詳しくご紹介します!

3 YouTubeの料理動画でご紹介

4 ポイントを解説

今回のレシピは、「ダマ」をいかに無くして滑らかなカスタードクリームを作るか、に焦点を当てています。

(筆者の自分が、初めてカスタードクリームを作ったときに(ダマで)「つぶつぶ」カスタードになってしまった思い出があるためです。。。)

そのため、滑らかなカスタードクリームを作るために押さえるべきポイントをまとめましたので、ぜひ参考にしてみて下さい。

まずはじめのポイントとして、薄力粉をふるい入れます。

そして次に、最大のポイントとして「温度差」を均一にしながら温めます。

カスタードクリームは加熱温度に「ムラ」があると加熱部分だけ固まってしまい、ダマのようになってしまいます。

そのため、まずはじめに沸騰直前の牛乳を加えてよく混ぜ、、、

鍋に移し、

常にかき混ぜながら弱火にかけ、カスタードに均一に火を通します。

そして3~5分ほどで滑らかになっていきます。

この際、底部分に少し固まりのようなものが出来たら、それを潰すように少し強引めにかき混ぜながら弱火にかけます。

滑らかなカスタードクリームが出来ました!

前回のレシピで紹介したシュークリームのほか、パイ・タルト・ケーキ・パンなど、色々なお菓子に使えます!

4-1 もしダマが出来たら・・・

もしダマができてしまったら、弱火で火を通して一度完成させたあと、かぼちゃを濾すようにしっかりと濾すことで、ある程度ダマを目立たなくし、美味しく召し上がることが出来ます。

5 補足・私的めも

★ 「いかにダマが出来ないか!」を意識してレシピを出そうと思い試作を行ったところ、薄力粉をふるう以外に「温度ムラ」が大事だと感じました。

→ 片栗粉でとろみを出す、カレー粉でカレーを作るときのようなイメージ

(そのため、弱火・常に混ぜるが肝心になります)

★ 実は、「レンジで簡単カスタードクリーム」といったものをよく見かけますが、個人的にレンジは温度にムラができやすいため、普通に作るよりも難しいと感じます(´;ω;`)

★ 生クリーム(ホイップクリーム100ml・グラニュー糖大さじ2を泡立てる)と混ぜてホイップカスタードにしても大変美味しいです( ´艸`)

※ 撮影順序が上手くいかず、一回弱火にかけたまま放置し、つぶつぶに(´;ω;`)

そんな時は、かぼちゃを濾すように濾しましょう!

(よーく見ると若干つぶつぶは残っていますが)殆ど目立たなく、食感もかなり改善出来ました!

基本のカスタードクリーム まとめ

① 薄力粉をしっかりふるい混ぜる
② 弱火で、常に混ぜながら火を通す

今回は、基本のカスタードクリームの作り方をご紹介しました。

ナチュラルで素朴なやさしさが出て、多くのお菓子に合わせたくなる味に仕上がりました。パン・タルト・パイ・ケーキ・シュークリームなど、幅広い用途で使えるレシピになっていますので、ぜひ試してみて下さい。

【合わせてどうぞ】
初心者の方必見!基本のシュークリームの作り方・注意点・ポイントをご紹介

 

★料理名・材料などで検索♪★
・料理 → 唐揚げ、ポテトサラダ、チーズケーキなど
・食材 → 鶏胸肉、なす、キャベツなど
・その他→ スーパーのセール品や冷蔵庫の残り食材など(笑)

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